充足計画(職場改善)

不満が充足に変わると人は能力を存分に発揮!

充足計画は、会議やミーティングを充実させる事からスタートし、人を活かすプランで生産性・品質向上・企業の利益UPを目指します。企業の財産であるヒトが充足感を持って仕事をしていくための取組みを以下の様にご用意しています。

(1)新ミーティング習慣
  ファシリテーションを用いた充実の会議で職場の問題改善等
  アイスブレイクを楽しんで頂き職場の問題が具体的に解決!
  コミュニケーション術や仕事術のプチセミナーなども実施
  職場が和む、明るくなると好評です!

(2)各種職場での取組み
  サンクス効果などを取り入れながら、
  職場の空気感を向上させモチベーションUPへ!
(3)現場のキーマンとの向き合い

  現場のキーマンの
考え方のクセと怒りのコントロール

(4)幹部ミーティング
  管理職の部下への接し方などのご相談

充足計画(職場改善)のパターン

(a) 新ミーティング + 各職場での取組み + キーマンへの取組み:15万円~/月額

(b) 新ミーティング + 各職場での取組み : 12万円~/月額

(c) 新ミーティングのみ: 10万円~/月額

(d) キーマンへの取組みのみ: 3万円~/1人月額

(e) 幹部ミーティング

充足計画(職場改善)の導入のメリット

 ◎企業側のメリット

 利益アップへ

  ◇従業員の意識向上による品質・生産性の向上による利益アップ
  ◇人材が育つ事による利益アップ
  ◇離職率の低下 → 新人育成の経費、求人費用の削減等

◎従業員側のメリット

 充足感ある仕事へ   

  ◇働きやすい職場へ(改善案が伝わる)
  ◇目標に向かいすくなる
  ◇やりがいを感じやすくなる
  ◇良い仕事ができる→給料UPの可能性

充足計画(職場改善)の内容

1.職場の具体的な問題 → 新ミーティング習慣

ちょっと楽しい新ミーティングで、リフレッシュしながら元気な職場へ!

重要な問題じゃないからと、いつまでも後回しになっている問題の山こそ、見えない大きな問題!!

月に一度の新ミーティング習慣を持ちませんか?

企画・進行を弊社にお任せ下さい。

ファシリテーターが進行する新ミーティング で、リフレッシュしながら、

全員が意見を出せる環境提供の中、可能な限り、全員が合意出来る結果を目指します!

2.職場の空気感 → 職場のタイプ別の取組み

職場のタイプを知り、タイプに応じた取組みで活性タイプの職場へ!

 活性タイプ以外は生産性を下げる要因がたくさん含まれています。

 活性タイプ   :各々が目的と目標を持ち職場が活性化している

 〇戦闘タイプ   :各々が常に戦闘モード

 〇冷戦タイプ   :各々が心の中で常に戦闘モード

 〇ぬるま湯タイプ :各々がぬるま湯に浸かっている

 〇自己中心タイプ :各々が自己中心的になっている

 〇意気消沈タイプ :各々が悩みなどのため意気消沈している

 タイプに応じたサンクス効果や、スポットライト効果などを利用して、

活性タイプの職場へ

3.思考(考え方)のクセ → 現場のキーマンへの取組み

現場キーマンの思考のクセを知り、クセに応じた取組みで不満感を緩和!

思考のクセで不満や怒りを持ちやすいポイントが有ります。

~するべき思考・取越し苦労思考・白黒思考・レッテル思考・~してくれない思考・完璧主義思考など

ヒアリングで思考のポイントを押さえる事により、不満や怒りを緩和する事ができます!

企業と従業員を結びます

当事者同士では、それぞれの立場での思いが強すぎて、平行線になりがちです。お互いが不満に思いやすいことをヒアリングし、 やわらかいパイプで双方をつないで参ります。

第三者だからこそ結びやすい

経営者の指針に沿って、従業員一人一人の能力を最大限に活かせる方向へ!

ウイングッドの対応

職場の課題 課題に取り組む問題点 問題点を解決へ!ウイングッドの対応
不満(ストレス)の緩和 幹部と従業員間は思いが平行線になりがち  第3者であるウイングッドがパイプ役になります
各人が思う事は、それぞれの立場での思いが強すぎます 経営者(管理職)⇔従業員が不満に思いやすいこと
◎双方をパイプでつなぐ(第3者だからこそ繋ぎやすい)
◎考え方の悪習慣を良習慣へ
チェックシート・ヒアリング・フィードバック
各従業員に目的・目標を! 時間がなかなか取れない 定期的なヒアリングで目的を引き出し目標を設定
個別にヒアリングする必要が有るため通常業務と同時進行は困難 ウイングッドがヒアリングしながら長期・中期・短期の目標を設定
仕事の仕組みを作る 会議をしても結果を出しにくい ファシリテーションを用いた会議で確実な結果を出していく
職場の人間関係等の問題改善 問題に取り組む機会を逃しがち 心理的安全性を育むためにも定期的に当該会議を実施